11/23はNao Kawamuraちゃんのライブを見に＾＾
彼女とは前から知り合っていたんだけど、7月のmotion blueでのワンマンでO.Aとして出演してもらったのをきっかけにぐっと距離が縮まって彼女と彼女のチームが熱い志をもって有言実行している姿にとても刺激を受けています。
同世代のシンガー、ミュージシャンたちでなにかムーブメントを起こせないかって
彼らといるとすごいメラメラする。
私は正直去年まで、同世代のミュージシャンたちとの交流が薄かったんだけど
ここ最近面白いくらいにつながって広がってきていて、すごいいろいろ感じる。
それぞれのシーンでそれぞれのやり方でみんな、音楽に向かっていて
こんなやついたのか！なんで知らなかったんだろう！っていう出会い方するのはきっと
私が「今」だんだんと色づいて形になってきているタイミングだからこそ引き寄せられるように出会うのかなっておもう。
「今」がその時なのかも。って思うとゾワッとする。
ここまできたぞ。こっからだぞ。って言う感じがする。
Nao Kawamuraさんのワンマンは、満員！
心なしかおしゃれで綺麗な人がすごい集まってる気がした笑
Naoちゃんが美意識高いからね。それかな。
新曲の増え方が恐ろしかったし、パフォーマンスをみていて「ああ、どれだけこの瞬間のために準備を重ねたんだろう。」と思うと、それが感動につながるというか、ミュージシャンのみんながNaoちゃんの世界を表現することにかけている想いとか熱量をすごい感じてそこに心が震えた。
みんな確実に同じ方向に向かっていて、同じ温度の高さでやっているんだ。って。
これってすごい奇跡みたいな事だし、強い力。
特に、楽曲のプロデュースをしているギタリストの澤近くんの集中力ったら、ちょっと怖くなるくらいだった。
曲のアレンジからも、演奏からも伝わってきてそれに答えるように周りのミュージシャンも表現をしていて、Naoちゃんがそれを受けてすごいスケールで体現する。
Naoちゃんの音楽の世界観って一言で言ったら「宇宙規模」
そしてパフォーマンスがめちゃくちゃクールで格好いい。
いつも何食べてるんだろう...。
ゲストで歌っていたKENTOくんの歌声には文字通りしびれました。
射止められた。たぶんあそこにいた女子全員。ありゃーずるいぜー。
彼のバンド「WONK」もハチャメチャ格好いいんだよね。
打ち上げに集まったミュージシャンたちと、出演者のみんなとメラメラメラメラ〜〜っていう会話が面白かったな。
シーンを創ろう。
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