2014年7月24日木曜日

夏本番!注目!


ブログ見てるよ!というメッセージを頂いて嬉しくなったので更新^ ^笑

7月27日の汐留BLUEMOODでのライブは、新しい曲、新しいアレンジでお届けします。
スタジオに入るたびに重なる音を、もっとこうしてああしてと作っていくのですが、私のわがままにいつも耳を傾けて音にしてくれているメンバーには本当に感謝です。


27日のセットリスト、アレンジは桃様。楽しみです。


さて、ここで大発表!
8月30日!!!
ものんくるさんとの2マンライブ!決定!!!!!!


ものんくる

2011年1月にボーカルの吉田沙良と作詞・作曲を手がける角田隆太によって結成された管楽器隊を含む8人編成のアコースティックポップスバンド。同年10月にリリースしたミニアルバムを抱えて関東圏を中心に活動を開始する。
翌年2012年のMotion Blue Yokohamaでの単独ライブにてジャズサックスプレイヤーの菊地成孔氏に見いだされTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」に紹介され大きな反響を呼ぶ。
2013年は4月に1stフルアルバム『飛ぶものたち、這うものたち、歌うものたち』の発表を始めとしてTowerRecord主催『TowerJazz2013』、BlueNoteJapan主催『JazzAuditoria2013』等数々のイベントに出演した。
2014年SONY内に立ち上がった菊地成孔主催のレーベルから2ndAlbum発表を予定している。

"ギル・エヴァンス、カーラ・ブレイ、チャーリー・ヘイデン等に匹敵する緻密で美しいオーケストレーションによって
紡がれる、童謡のような、古いジャズソングのような、シティ・ミュージックのような、しかし残酷なまでに深遠な
世界観のソングライティング。それを完璧な演奏力と歌唱力で縦横無尽に表現する若きメンバー達。 
菊地成孔をして「彼等を世に出さずに何をすれば良いのか」と言わせしめた魅力とカリスマは、ブラジルのミナス派~
東欧のアコースティック・プログレ等々といった音楽マニア達のエッジなラインとの共振もありながら全曲日本語で
歌われる。圧倒的な共感力と飛翔力で羽ばたく驚異的な集団表現はアコースティックによるポップスの新時代を告げる。"






[セカンドシーズン]
JZ Bradでのライブを見にいった時に撮って頂いた写真。




今、その日のための準備もしていて、
タイトルやらなにやら
ものんくるの沙良さんと角田さんと話し合いを進めているのですがいよいよワクワクが収まらなくなってきました!
この日も汐留BLUEMOODでのライブです!

どうぞ皆々皆様お越しください!
出来るだけ多くの人に見ていただきたいステージです。
よろしくお願い致します‼︎‼︎‼︎








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