感じるもの
ニンゲン、人って面白い
出会いと別れ
の、不思議さ必然性、運命、を感じることがとても多くなった。
わたしが大人になったからというのもあるけど、この糸はずっと繋がって行くものだという確信を生む出会いが多い。
わたしが大人になったからというのもあるけど、この糸はずっと繋がって行くものだという確信を生む出会いが多い。
というか、繋げて行きたいと思う。
もう、この年になれば生きていってまた巡り合う人を選べる。
逆をいえば努力をしなければ会えない。運命的な出会いを果たした後は、自らが動かないと。
逆をいえば努力をしなければ会えない。運命的な出会いを果たした後は、自らが動かないと。
--------
明日は選挙。
私は明日投票に行きます。
10代20代が大勢投票することによって時代は動く。
動かせる力を私たちは与えられているんだから、無関心ではいられないよね。
未来は私たちのもので、今を動かす人を選べる権利がある。
誰に任せるのかを自分で決めないで人に任せてたらいざ自分の出番が来たときにも
他人任せになって、自分たちのために.未来のために.私たちの日本を考えて動くことが
できなくなる。
順番に世代は交代していってすぐに私たちの番になる。
そのとき日本という国がどうなっているだろう。
どうなっていてほしいだろう。
そのために今なにをしたらいいだろう。
興味を持つこと。読む、聞く、話す。インターネット、新聞、テレビ。
そして行動に移す。行動にしなければ何を考えても無駄になってしまう。
端から見れば初めから考えてもいないことになる。
そんなのかっこうわるい。子供気。
与えられた力を使いましょう。みんなで考えて、みんなで選ぼう。
それで自分が選んだ党や議員が当選しても、そうじゃない党、議員が選ばれても
全力で応援したい。
いつからか日本には政治家を非難する風習がなぜかこびりついてるように感じる。
私は総理大臣になった人には特に尊敬と応援の声をおおげさなくらいかけるべきとおもう。
意見と意見がぶつかることが悪いことであると思いませんが、名前で決めつけ立場で決めつけ
はじめからケンカ腰。というのはどうかと思う。
主にメディアが原因だと思うけど。
様々な問題がある今の世の中を良くしようと戦おうと変えようとする人たちに対して
初めからあら探しをしたり、どうせ,,という目から入るのは悲しいとおもう。
確かにおい!という人は目立ったりするけど、目立たせてるのはメディアでしょう。
極端に情けない政治家をたくさんとりあげれば、政治家はそんなやつばかりなのかと勘違いする。
でも協力もせず応援も鼻からせず関心も持たずの人が文句を言っても説得力がないと思う。
まずは選ぶという協力を。
それで選んだところが当選すれば応援しやすいし、協力もしやすい。
なんだか長くなりました。
明日は選挙。投票しに行こう!
0 件のコメント:
コメントを投稿